目のプロが推奨します
使用方法
①メイクを落とし、通常の洗顔後、本品を適量手に取ります。
②本品を目もとに伸ばし、まつ毛の根もとの汚れを落とすようにやさしくマッサージします。
③水またはぬるま湯で洗い流します。
使用量の目安
1回の使用量は2プッシュ(両目分)をオススメしております。
使用量が少ないと、摩擦が大きくなり目元への負担が増えます。
目元の健康のためにも、たっぷりとお使いください。
1日朝晩の2回ご使用いただいて約3か月程度ご使用いただけます。
原材料・成分
水、ポリグリセリル-4ラウリルエーテル、コンドロイチン硫酸Na、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、アラントイン、パンテノール、炭酸Ca、ポリアクリル酸Na、塩化Na、塩化K、キサンタンガム、ポロパンジオール、カルボマー、水酸化K、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、フェノキシエタノール
目元はホコリや花粉など空気中から付いてしまう汚れ、目ヤニ皮脂、古い角質などの内側から出てくる汚れで気づかないうちに汚れが溜まってしまっています。
目元の汚れを放置することで汚れがマイボーム線(まつ毛の根元に並んでいる目の毛穴)を塞ぎ、油分の分泌を低下させてしまいます。
マイボーム腺がふさがって脂質が出ない状態になると、涙が乾きやすくなってドライアイになったり、詰まりが原因でものもらいや眼瞼炎(がんけんえん)を引き起こすことがあります。
外目元を洗おうと思っても、一般的な洗顔料やメイク落としは痛くて目をぎゅっとつぶってしまいます。
目にしみて、目元を丁寧に洗うことができません。
涙の成分を調べ、目にしみない組成やバランスを考え、眼科の先生のアドバイスをいただいて、研究試作すること3年。
試行錯誤の末、目しみにくく優しい使い心地、それでいてすっきり気持ちいい!理想の“アイシャンプー”が誕生しました。
①目にしみにくい、目にやさしい
一般的な洗顔料は目にしみて、目元を丁寧に洗うことができません。“目にしみない”を基本に、目元をしっかり洗える目元専用シャンプーをつくりました。
②涙に着目した新発想
・涙に近い弱アルカリ
・涙と同等の塩分濃度
・保湿成分のヒアルロン酸&抗炎症成分配合
③眼科のドクターも推奨
目にも低刺激なアイシャンプーは、眼科などの医療現場でも使用され、取り扱いクリニックは現在も増え続けています。
今、眼科でも“リッドハイジーン”(まぶたの衛生)が注目されています。
「アイメイクのトラブルが多い」「目元が洗えていない」「まつ毛ダニが棲み付いていることも!」という眼科のドクターの指摘をもとに、目元の清潔と健康を考えて開発しました。
海外では「目元を清潔にする」ことを“リッドハイジーン”と言い、既に様々な洗浄用の製品が店頭に並んでいるほど、生活習慣として根付いています。
“リッドハイジーン”を行うことで、マイボーム腺が清潔な状態になり、「いつもなんとなく目が不快」という慢性的なドライアイの予防、改善につながるのです。
「アイシャンプー」のよくあるご質問
お問い合わせをよく受ける内容をQ&A形式にしました。Q&Aは随時追加していきます。
記載されていないご質問は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
- 「アイシャンプー」でメイクは落ちますか?
- 薄いメイクや、クレンジングの落とし残しはキレイに落とせますが、ウォータープルーフなど水に強いメイクなどは通常のメイククレンジングをご使用してメイクを落としてください。アイシャンプーはその後にご使用下さい。
- まつ毛エクステ・まつ毛パーマをしていても使用できますか?
- ご使用いただけます。
まつエクの接着剤はオイル成分で取れますが、アイシャンプーはノンオイル処方のため、接着剤が取れる心配はありません。
しかし、洗浄時にゴシゴシ洗うと摩擦で取れる可能性があるので、ご使用時は優しく洗浄してください。 - 目もとが腫れている時でも使用できますか?
- 目もとが赤く腫れている時は使用を避けていただき、眼科ドクターへご相談ください。
アイシャンプーの使用を続けていただくことで、腫れの原因となる雑菌などの繁殖を避けることができ、繰り返す腫れが出来にくくなると眼科ドクターの報告もあります。